包茎が気になっていて、意を決して、包茎治療の看板を掲げていた近隣の泌尿器科に行ったら、受付で女性の看護師さんに「どうされましたか?」と優しく聞かれて、何も言わずに帰ってきたという経験をした人がいます。
同性に話すのも恥ずかしい悩みなのに、女性に自分の悩みを知られるのも嫌だし、他の患者さんが待っている受付で、「包茎治療を受けたくて」なんて言えるはずがありません。
やはり、包茎治療には専門のクリニックに行くのがおススメです。
四国だと高松に幾つかありますね。
スタッフは全員男性です。
看護師といえば女性というのが以前は当たり前でしたが、今は男性看護師も増えています。
こういう治療のために男性看護師がつくづく必要だと思いました。
また、患者さんは男性しか来ませんが、待合室や診察室で顔を会わせることがないよう、プライバシーが徹底的に管理されています。
先生ももちろん男性で、美容整形外科医であるので、単に包茎を治すだけではなく、仕上がりの美しさも期待できます。